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おいしいコーヒーは見た目も大事!ラテアート用の細口の青いピッチャーで視覚から美味しさを!!


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最近サードウェーブのブームでコーヒーも見た目から味わう時代になってきました。

 

料理と一緒でまずは視覚から美味しさを!

 

最近日本国内でも多くなってきたラテアート!

 

これって本当に難しいし、奥が深いんですよ。

 

ラテアート用の道具、ピッチャーだって細口のがあったりと多くあります。

 

そしてバリスタはラテアートをするための自分自信の専用ピッチャーを持ちたくなるもの!

 

特に色付き、青いピッチャーなんて滅多にお目にかかれません。

 

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ラテアート用の道具

 実際何が必要かというと、

 

 温めてきめ細かく泡立てた牛乳(スチームミルク)をエスプレッソに注ぐためのピッチャー。

 

 

 とラテアート用の底が丸くなっているマグカップ。

 

 

 これだけ!あとは技術あるのみ!

 

 

 ラテアート用ピッチャー

  ラテアートにおいてピッチャーは、絵における筆と一緒の感覚です。

 

 

 エスプレッソがキャンパスでそこに絵を描きいれる筆!

 

 

 それがラテアート用のピッチャー!このピッチャーにも筆と同様種類が豊富です。

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 大口のものから細口ピッチャーまでたくさんあり、バリスタの好みで分かれます。

 

 

 僕は細口の青いピッチャーを使用していますが、

 

 

 何がいいかというとやはり細口のピッチャーだと細いラインがしっかりとでて

 

 

 繊細なアートができるので、細部までこだわっていきたい!

 

 

 なんて人には細口ピッチャーがオススメです。

 

道具は大事!

 ラテアートというのは結局練習しただけ伸びる技術重視ですが、

 

 ラテアート用の道具を自分の愛用として使っていくことで練習も楽しくなります。

 

 綺麗なアートが描けた時というのは作る側も飲む側を嬉しい気持ちになれますので自

 

 分だけのピッチャーを選んで見た目からおいしいコーヒーを淹れましょう。