簡単に詳細が分かるGoogle Flightは海外旅行にオススメ!
海外旅行に行く時、自分でチケットとるの面倒なんですよねー
使い方
海外旅行で道を尋ねる時に本当に必要な物!旅行英語ブックじゃないよ!
海外旅行に行く前におそらく必要になるであろうことが
現地の人に道を尋ねること。
実際、空港に着いた時点で右も左もわからないですよね。
旅行英語ガイドブックがあればいいでしょ!と思う方がたくさんいますが
実はもっと便利な物があるんです。
海外旅行で道を訪ねよう!
海外旅行英語フレーズの本でいいんじゃないの?
実際ですね、海外旅行英語フレーズ集的なる本はすごいですよ。
そのためだけに作られているので、ありとあらゆるシチュエーションをカバーしておりますので、
海外旅行の前に付箋紙をページと言うページにつければ間違いなく使えるとは思うんです。
いざ、本を使ってドキドキしながらフレーズをチョイスして、現地の人にしっかり伝えたとしましょう。
「やったー!伝わったー!」と喜んでるのはいいんですが、
問題は!
相手の質問の答えが早すぎてもしくは長すぎて何て言ったのかわからない!
という状況に陥るのがほとんどなんです。
道を一発で尋ねる解決策!
この状況を解消するために、必要となるのが!
ぺんと紙
これだけなんです。
これを聞いた時に一緒に渡して、答えを書いてもらいましょう。
相手の答えが聞き取れなくても、見てゆっくりと確認できます。
強いて言うならば、聴くであろう質問と一緒に
「私は英語がよく喋れません」
「お手数ですが、この質問の答えを書いてください。お願いします。」
と書いておけば、インフォメーションセンターでも道端でも
これを渡しさえすれば、迷うことなく目的地にたどり着けます。
基本的に日本人は英語の話し聞きはとても苦手ですが、読み書きは上手です。
なので、書いて貰えば時間を使って解読できるはずです。
特に、街、駅、建物の名称は発音するのがとても難しいことがあり伝わりにくいですし、
第一シャイな日本人が自信のないたくさんの英語を発することに勇気がいります。
しかし、この方法なら最終的に自分が言わないといけないのは
Thank you!
これだけです。
書き心地がえんぴつみたい!安いけど書きやすいペン見つけた!
書き心地がいいペンが欲しいってなりました。
特にシャープペンやえんぴつで書いた時のあの書き心地がペンで欲しい!
最初はボールペン、油性マジックに手を出して試しに試しましたが、
ついに!見つけました!もう見つけた時のこの書き心地の感動は今でもしっかりと覚えています。
大袈裟に言うとえんぴつな書き心地
そんな僕が見つけたのがこちら!
ドローイングペン!
絵を描く人なんかには当たり前のペンなのかもしれませんが、
僕みたいなペン初心者のボールペンの世界からでたことない人間にとっては
求めていたえんぴつに近い書き心地です。
これはラッションのドローイングペンでペン先の細さが豊富で0.03をチョイスしました。
これなんと150円ととてもお手頃です。
もう一本買ってしまったのが
パイロットのドローイングペン!
こちらは青の0.1mmをチョイスですが、これも書き心地がえんぴつに近い感じのペン。
これも確か150円程度でした。
細いペン
今回購入して思ったのが、ごちゃごちゃ書きなぐったり、資料に書き入れたりするのに細いペンは優秀だなっと改めて思いした。
そして、このドローイングペンのいいところはインクがボールペンみたいにインクが出ないので、書いた後ちょうどいい濃さをしていてなんとも書きやすいペンです。
ドローイングペンはまりそうです!