ラテアートはバランスとユニークさでもっと面白くなる!ユニークなフリーポアラテアートの種類の紹介
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ラテアートの種類って基本的となる
ハート、チューリップ、ロゼッタ
の組合せで様々なアートになって面白いですよね
その組合せ次第で個性あるユニークなものや
基本に従ったバランスの良い美しいものまで
たくさんのラテアートができます。
そんな作品達を紹介させてもらいたいと思います!
ラテアートの種類
ロゼッタ
まずは左右のバランスとラインの間のバランスがキレイにとれた基本的なロゼッタ
このようにカップの中央にありすべてのバランスがキレイにとれると素晴らしいアートになります。
チューリップ
チューリップは基礎ですが、このようにラインのバランスをとることで同じチューリップでもユニークな個性のあるアートになります。
バランスを正確にすることでこのようなアートも
このように奥に押す感じでバランスを保ちながら多くのハートを重ねていくことで、もはやロゼッタに近いユニークなチューリップができます。
スワン
これは上級者向けとなるとてもバランスが大事となるラテアートです。ロゼッタからミルクをうまくコントロールしユニークなラインを描くことでスワンができます。
更に熟練すると、このようなものや
このようなものまでできてしまいます。ちなみに、こちらは「フェニックス」と呼ばれています。
バラ
バラはチューリップを描く要領でできるとってもユニークなラテアートです。こちらの作品はキメの細かいハートとのバランスが絶妙です。
ラテアート上達したい
このようにラテアートの種類はたくさんあり、
まだまだ紹介できていないユニークなラテアートが
あるのですがやはり上達してこのように
素晴らしいラテアートを描くためには
基礎であるハート、チューリップ、ロゼッタの3つを
バランス良くコントロールできるようになってこそ
出来る技だと思います。
僕自身まだまだ想い描くラテアートを描くために
日々練習に励んでおります。
今回ラテアートの作品を紹介させて頂いたのは
オーストラリアはメルボルンの
バリスタBen Morrowさんです。
彼のインスタなんかには動画もあって
とても勉強になるのでもし興味があれば参考までに
チェックしてみてください。